地域によって違うソープの営業時間

最終更新日：2019/08/28

ソープで上手に遊ぶ方法

今から数10年前に風営法が改正された時に店舗を持たない風俗店としてデリヘルが誕生し風俗業界で一気に人気になりました。
現在でも登録されている件数で言えば風俗店で№1で利用する人も多いのが現状だと思います。

が、この風営法が改正される以前はソープランドが№1の人気でした。
店舗数では狭いスペースでもサービスが可能なヘルスには叶いませんがそのサービスの質から長くキングオブ風俗として親しまれてきました。

デリヘル全盛期には一時衰退したソープランドですがやはり唯一本番行為が認められている点などもあって近年はソープランドの人気が復活傾向にあります。
そんなソープランドで遊んだ経験のない人の為に上手なソープランドでの遊び方をご紹介しましょう。

どんな人でも初めての場所や遊びの時には緊張をするものです。
ソープランドに初めて遊びに行く時もやはり緊張は多少なりともするでしょうしお店の選び方もわからないこともあるでしょう。

下調べもせずに有名なソープ街へ行って取り敢えず看板が目に付いたお店に入ってそこで勧められたままに指名して遊んでみたらもう一つだったなんて体験をよく聞きます。
もちろんお店によっては好みをしっかりと聴いてタイプのコンパニオンを勧めてくれるところもありますがあまり大きな期待をするのは危険です。

スタイル・年齢層・テクニック・巨乳、美乳など色々な好みが人にはありますが、全てを叶えるのはなかなか難しいと思います。
やはり下調べをしっかり行ってからお店に行くのがベストですし、ホームページで在籍の女の子の写真や出勤状況を調べてる方が上手に遊べるのではないでしょうか。

もうひとつ料金もしっかり調べておきましょう。
ソープランドの場合ヘルスなどと違って入浴料とサービス料を合わせた料金システムになっています。

サービス料に関してはホームページに記載していないお店もありますので事前に電話やメールなどでサービス料を確認しておくと余分な料金を請求される心配もありません。
遊ぶ時の参考にしてください。

地域によって違うソープの営業時間

ソープランドなどの店舗を持つ風俗店で遊ぶ場合に夜遅い時間に利用する人が多いでしょう。
もちろん昼間から絵う行しているお店もありますし、エッチな遊びをするのは夜と決まったわけではありませんが、お酒を飲んだ後に風俗へ流れる人も多いことから夜の時間に集中するのはある意味当然かもしれません。

またソープランドなどの風俗店は飲み屋が集まる歓楽街の近くに店舗を構えていることが多いのもその理由でしょう。
ではソープランドの営業時間は何時頃になっているのでしょうか。

もちろん営業時間を決めるのはお店側なので朝から夜遅くまで開いている所もあれば夕方からの所もあります。
が、ソープランドは夜の営業時間に関しては深夜12時までしか営業できないことになっています。

これは風営法で深夜12時までと定められているからで、ヘルスやセクキャバなどでも同じになっています。
※店舗を持たないデリヘルはこれに該当せず、このことがデリヘルの増加に繋がったと言われています。

逆に朝の営業時間に関しては規制がありませんのでソープランドでは早朝の時間だけ料金を割引にする早朝ソープ・日の出前ソープなんていうサービスを行っている店舗もあります。
朝方までお酒を飲んでいた人がこの早朝・日の出前のソープで遊んでから家路に就くなんてことも結構あるようですね。

深夜12時以降に営業していると警察による摘発を受けるためほとんどのお店は12時以降にお客を受け入れませんが一部にこの法律の隙間をかいくぐるような方法で営業しているところもあります。
基本的に深夜12時で閉店になりますがお客が12時より前に指名していたり、入店していた場合は例外的に認められる地域があります。

つまりお店側が常連客などに12時以降でもサービスが受けられるように伝言し、1時2時まで受け入れているという訳ですがこのようなお店は摘発の対象になりやすく遊ぶところとしてはおススメはできませんね。
法律の範囲内の時間で変な気を使わずに遊ぶのがソープランドの楽しみ方ではないでしょうか。